自分で申し込む方法もある

出産する予定の病院の決まり

直接支払制度を実施している病院もあれば、受け付けていないところもあるので気をつけてください。
もし受け付けていない病院で出産をする際は、自分でも出産一時金の申し込みを済ませなければいけません。
出産する人が自分で申し込む方法を、受取代理制度と呼んでいます。
書類に必要事項を記入して、健康保険の窓口に提出する流れになります。
自分だけでなく、病院側も記入しなければいけないことを忘れないでください。

面倒に感じる人や、自分で申請できるか不安だという人は、直接支払制度を実施している病院を見つけてください。
自分の希望に一致する病院が、なかなか見つからないかもしれません。
早く安心するために、病院の情報をたくさん調べましょう。

後で出産一時金を受け取る

産後申請方式という方法もあります。
直接支払制度や受取代理制度は、出産する前に契約を交わします。
すると入院する時に出産一時金が支給されるので、退院する時は費用を支払う必要がなくなります。
しかし産後申請方式はその名前からも想像できるように、出産した後に申し込みます。
退院する際は、全額を自分が支払います。

その後で申請することによって、42万円が支給される仕組みになります。
高額な現金を用意して出産しなければいけない面がデメリットですが、産後申請方式は手数料が発生しません。
まとまった現金を用意できるのであれば、産後申請方式を選択すると手数料を削減できるのでお得です。
自分にふさわしい方法で、出産一時金を受け取ってください。


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